2015年05月31日

短歌一武道会に参加する

もうひと月過ぎてしまいましたが、短歌一武道会という企画に参加しました。
4月26日(日) 〜 5月6日(水)の期間中、128名の参加者のトーナメント戦での死闘が繰り広げられ……エー、ワタクシ見事に初戦で散りました。結社やネット短歌会に所属していないのでわからなかったのですが、どうやら対戦相手の大葉れいさんは相当な実力者だったような。
……あー初心者でよかった、物怖じしないってステキ。

『夜』の題詠で詠んだのはこちら。 
川の字のどこに眠るかたしかめて 生者のほとりいまだしずかに

78点VS40点の大差負けだったのですが、負けより評をいただいたのがとてもありがたく嬉しかった!
まかり間違って勝ち抜けたらどうしようと、後からゾッとしました。ゾッとした……というのも、Twitterで名を聞いた歌人が初戦敗退したり鳥肌立つような歌の攻防があったり、で。物怖じしなかったから企画にも参加できたし、あどけなく投票できたのでアリマスヨ。参加しないと分からない怖さ?

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あと、このブログにイラスト載せるのはどうかと躊躇ったりもしたのですが、短歌一武道会で「スゴイ!」と感動した歌のイメージ画とか描いたりもしました。

こちら。↓↓
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あかねさす紫陽花の花ひと房をきみは脳(なづき)を抱くやうにして ≪桔梗≫

なづき.png

――この歌読んだ時、ホント倒れそうだった。

短歌一武道会、本当に濃密な11日間でした。
タグ:短歌
posted by きむろみ at 22:26| 企画もの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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