2015年06月29日

094:腹(きむろみ)

吸って吐くただそれすらも苦しげに蛇腹楽器は「エレーン」うたう

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ラベル:短歌
posted by きむろみ at 18:52| 題詠 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

093:わざわざ(きむろみ)

歌うのだざわざわざわと七月の瑞穂の海が 耳たぶ光れ
ラベル:短歌
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2015年06月28日

092:徴(きむろみ)

きっと死ぬ徴をひとつ得て昼の診察室を晴れ晴れと出づ
ラベル:短歌
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091:略(きむろみ)

「ニシキヘビ、ヤマアラシを飲み込んで死ぬ」略せられしかヤマアラシの死
ラベル:短歌
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2015年06月20日

090:山(きむろみ)

合はせ着てまた分かれ行く袖だにも背縫ひの山の知らずとも越ゆ
ラベル:短歌
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2015年06月17日

089:マーク(きむろみ)

あざやかな若葉マークがこちら向きこと問う本のかたちしている
ラベル:短歌
posted by きむろみ at 02:59| 題詠 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

088:炭(きむろみ)

燃えさしの炭で描けばどの山も太郎眠らす冬の尾根なり
ラベル:短歌
posted by きむろみ at 02:57| 題詠 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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